管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
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設定を作ったついでに書いてた妄想。
恥ずかしくて見直しなんてできない…。
でも載せとく。
恥ずかしくて見直しなんてできない…。
でも載せとく。
●シーン1
セツナ「・・・ということで進行します。が、エドガー。」
エド「あ、ああ、いいんじゃねーか。」
セツナ「・・・聞いてなかったでしょう、あなた。」
エド「聞いてたって。」
セツナ「じゃあ、言ってください。」
エド「ガーっと行って、ワッと襲って、ガシっと勝つ。だろ。」
セツナ「馬鹿ですか、あんたは。」
上司に馬鹿と言える部下が好き。
エドガーは1日1回は咆哮するそうだ。(公式設定)
●シーン2
セツナを庇い、傷を負うエドガー。
セツナ「な、何やってるんですかっ。」
エド「だ~いじょうぶだって、こんくらい。」
セツナ「私だってそのくらい何とかなりましたよっ。」
エド「うっわ、可愛くねーの。」
セツナ「可愛くなくて結構です。貴方が怪我してどうするんですか。」
エド「わーかったから。余所見してんなよ。気をつけろっての。」
セツナ「そちらこそ気をつけて下さいね。」
エド「はいはい。んじゃ、次行くぜっ」
セツナ「はいっ。・・・あ。」
エド「ん、まだ何かあったか。」
セツナ「あ・・・ありがとうございました・・・」
エド「え、あ。ま、気にすんな。」
・・・書いてるほうが恥ずかしいわ。
でもこういうのが好き。
恥ずかしいので修正入れないでそのままのせとこ。
●シーン3
クオン「ゆくぞ。」
セツナ「姉上・・・。」
クオン「我々の仕事は既に終わった。」
セツナ「そうです、ね。」
クオン「いつか、癒されるときもくるだろう。」
セツナ「そう、でしょうか。」
クオン「我々には時間だけはあるのだから。」
セツナ「はい。」
どうやら公式ではずーっとチェスとかやってたらしいぞ、この2人。
セツナ「・・・ということで進行します。が、エドガー。」
エド「あ、ああ、いいんじゃねーか。」
セツナ「・・・聞いてなかったでしょう、あなた。」
エド「聞いてたって。」
セツナ「じゃあ、言ってください。」
エド「ガーっと行って、ワッと襲って、ガシっと勝つ。だろ。」
セツナ「馬鹿ですか、あんたは。」
上司に馬鹿と言える部下が好き。
エドガーは1日1回は咆哮するそうだ。(公式設定)
●シーン2
セツナを庇い、傷を負うエドガー。
セツナ「な、何やってるんですかっ。」
エド「だ~いじょうぶだって、こんくらい。」
セツナ「私だってそのくらい何とかなりましたよっ。」
エド「うっわ、可愛くねーの。」
セツナ「可愛くなくて結構です。貴方が怪我してどうするんですか。」
エド「わーかったから。余所見してんなよ。気をつけろっての。」
セツナ「そちらこそ気をつけて下さいね。」
エド「はいはい。んじゃ、次行くぜっ」
セツナ「はいっ。・・・あ。」
エド「ん、まだ何かあったか。」
セツナ「あ・・・ありがとうございました・・・」
エド「え、あ。ま、気にすんな。」
・・・書いてるほうが恥ずかしいわ。
でもこういうのが好き。
恥ずかしいので修正入れないでそのままのせとこ。
●シーン3
クオン「ゆくぞ。」
セツナ「姉上・・・。」
クオン「我々の仕事は既に終わった。」
セツナ「そうです、ね。」
クオン「いつか、癒されるときもくるだろう。」
セツナ「そう、でしょうか。」
クオン「我々には時間だけはあるのだから。」
セツナ「はい。」
どうやら公式ではずーっとチェスとかやってたらしいぞ、この2人。
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