管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
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約束どおり、先日10日の話をしよう。
つかもう遅いよね。
もう連休始まるっての。
ここを逃すと書く日ないよ、ってことで職場から。仕事しろよ・・・。
まず、10日の日記のコメントを見てもらおうか。
本文とは全く関係のない、飲茶からのコメントがある。
本当は先の一つは非公開だったのだが、管理者権限により公開してみた。
それぞれが書かれた時間も見ておいて欲しい。朝と夜。
そしてどちらの返信も21時に同時に書かれている。
これがヒント。
つかもう遅いよね。
もう連休始まるっての。
ここを逃すと書く日ないよ、ってことで職場から。仕事しろよ・・・。
まず、10日の日記のコメントを見てもらおうか。
本文とは全く関係のない、飲茶からのコメントがある。
本当は先の一つは非公開だったのだが、管理者権限により公開してみた。
それぞれが書かれた時間も見ておいて欲しい。朝と夜。
そしてどちらの返信も21時に同時に書かれている。
これがヒント。
簡単に言うと、いつものとおりアバウトな約束しかしてなかった日に飲茶が携帯を忘れ、私に予定外の残業があった、ということです。
あの日一日の流れ。
朝。飲茶が携帯を忘れたことに気付く。このブログの非公開コメントとして忘れた旨を記載。
私はブログチェックしてたものの、管理室に行ってなかったので、コメントを確認できず。
午前中に飲茶にメールをしたが、昼をすぎても返答がなかったので、不審に思う。
19時~20時に某店で待ち合わせの予定。
私ぶっちぎり仕事中。飲茶にメールを送るも返答がないことにちょっと不安を覚える。
飲茶30分頃には某店着。私を探すが姿はない。
20時過ぎ、飲茶がどこか(ネカフェだったらしい)からブログにコメを残す。
飲茶との連絡がとれないので、携帯を忘れたのだろうと想像し、仕事する。
21時半頃、ようやく仕事が終わり、未だに飲茶から連絡がないのを疑問に思いつつ、家に電話。
私「飲茶と連絡がとれなくてさ」
母上「ヤムチャン(仮)今来たよ~。」
私「来たって」
母上「今、ピンポーンって。はーい、ちょっと待ってね~。」
私「は。ちょ、ちょっと中入れて、呼んで、電話出してっ」
――――― 間 ――――――
飲茶「も、もしもし…(ちょっと涙声)」
私「飲茶、何でそこに。」
飲茶「ケータイ忘れて…チケット(野球の)渡そうと思って…」
私「そ、そーか…うん、待たせてゴメン…。」
てな感じでチケットは無事に受け取った(母上が)ものの、カラオケには行けなかったのであった。
で、終わってなくて。
ちょっと経ってから電話をかけなおしてみた。
私「まだ、飲茶いる?」
母上「うん、ケーキ持ってきてくれてねえ。」
私「何で来たって言ってる?電車?」
母上「…電車だって。」
私「じゃあ、まだいろって言って。帰り送ってくから。」
ちょっと急いで帰宅。
ようやく飲茶と会えた。
私「いやー、ごめんね。コメント見て無かったよ。」
飲茶「朝ケータイないの気付いたんだけど、ミクシにも入れなくて…。」
私「いやー会えて良かったわ~。」
あ~良かった良かった。
でも終わらず。
私「あ~腹減った…。母上、食べるもんある?」
母上「あるよ~、すぐ食べるの?」
私「うん、飲茶も食べてないでしょ。食べよ。」
飲茶「え、えええええ。」
私「いやー、外って。寒かったしょー。」
母上「すぐできるから~(冷食が)」
飲茶「私はホントに何をしに来たんだか…。」
一緒にご飯を食べて、さまさま(録画)を見て、送り届けました。
これで本当にめでたしめでたし。
残業続きでめっちゃ疲れてたけど、すんごい笑ったから元気になったよ。
あの日一日の流れ。
朝。飲茶が携帯を忘れたことに気付く。このブログの非公開コメントとして忘れた旨を記載。
私はブログチェックしてたものの、管理室に行ってなかったので、コメントを確認できず。
午前中に飲茶にメールをしたが、昼をすぎても返答がなかったので、不審に思う。
19時~20時に某店で待ち合わせの予定。
私ぶっちぎり仕事中。飲茶にメールを送るも返答がないことにちょっと不安を覚える。
飲茶30分頃には某店着。私を探すが姿はない。
20時過ぎ、飲茶がどこか(ネカフェだったらしい)からブログにコメを残す。
飲茶との連絡がとれないので、携帯を忘れたのだろうと想像し、仕事する。
21時半頃、ようやく仕事が終わり、未だに飲茶から連絡がないのを疑問に思いつつ、家に電話。
私「飲茶と連絡がとれなくてさ」
母上「ヤムチャン(仮)今来たよ~。」
私「来たって」
母上「今、ピンポーンって。はーい、ちょっと待ってね~。」
私「は。ちょ、ちょっと中入れて、呼んで、電話出してっ」
――――― 間 ――――――
飲茶「も、もしもし…(ちょっと涙声)」
私「飲茶、何でそこに。」
飲茶「ケータイ忘れて…チケット(野球の)渡そうと思って…」
私「そ、そーか…うん、待たせてゴメン…。」
てな感じでチケットは無事に受け取った(母上が)ものの、カラオケには行けなかったのであった。
で、終わってなくて。
ちょっと経ってから電話をかけなおしてみた。
私「まだ、飲茶いる?」
母上「うん、ケーキ持ってきてくれてねえ。」
私「何で来たって言ってる?電車?」
母上「…電車だって。」
私「じゃあ、まだいろって言って。帰り送ってくから。」
ちょっと急いで帰宅。
ようやく飲茶と会えた。
私「いやー、ごめんね。コメント見て無かったよ。」
飲茶「朝ケータイないの気付いたんだけど、ミクシにも入れなくて…。」
私「いやー会えて良かったわ~。」
あ~良かった良かった。
でも終わらず。
私「あ~腹減った…。母上、食べるもんある?」
母上「あるよ~、すぐ食べるの?」
私「うん、飲茶も食べてないでしょ。食べよ。」
飲茶「え、えええええ。」
私「いやー、外って。寒かったしょー。」
母上「すぐできるから~(冷食が)」
飲茶「私はホントに何をしに来たんだか…。」
一緒にご飯を食べて、さまさま(録画)を見て、送り届けました。
これで本当にめでたしめでたし。
残業続きでめっちゃ疲れてたけど、すんごい笑ったから元気になったよ。
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