連休の夜・真

この話はミクシ日記の「連休の夜」に隠された真実の話です。
ミクシ日記読んでなくても、全く問題ありません。

カレー屋に行ったら、混んでいて駐車場が満杯だった。
近くのコンビニに一旦停めて、店内の様子を伺うと、「車でお待ちください。」と言われた。
路駐してて良いと言うので、私は車の移動をして車で待機。飲茶はコンビニで買い物。
飲茶が荷物を抱えて帰ってきた。
何か買ってる。
「時間潰しに良いのがあった」

アカギだった。

鷲巣様と対決真っ最中。

こんな途中を渡されても、とか思いつつ読んでみる。

うっわ、アカギかっこよすぎる。
鷲巣様かわいいよっ。
やっべ。

寒い車内で興奮する。

そこへ店の人が来て、先にメニューを決める。
お待たせしてすみません、と謝罪されるが、アカギがいるから大丈夫です、と心の中でこたえた。

暫くアカギに熱中してると再び店員さん。
「相席でよろしければ。ずっとお待たせするのも…」
待つのが全く苦じゃないっていうか、今鷲巣様が大変だから続きが読みたい。
ってことで席と駐車場があくのを待つ。

結局程なくして駐車場も席も空いたのでアカギを置いて店内へ。
すげー勢いでカレー食べて、チャイで一息ついて、とっとと帰宅。

全てをほったらかしてアカギの続きを読む。
くそぅ、最後まで読んだところで決着なんてつくわけない。
さすが鷲巣麻雀。
だてに９年やってないわ。（薄い本情報）



ええと、
つまり、

アカギがカッコいいです。

って話。

で、どうだろう。
（どうだろうってアンタ）