管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
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すっかりこっちに書いたと思ってたら、ミクシに書いてた。
コピペするのもつまんないので、新たに書いてみた。
今日は、いつもと違って仕事があるんだが、こっちを優先してみる。
ちょうど先輩がお出かけ中なので。
…何か間違ってる。
コピペするのもつまんないので、新たに書いてみた。
今日は、いつもと違って仕事があるんだが、こっちを優先してみる。
ちょうど先輩がお出かけ中なので。
…何か間違ってる。
16時半くらいにはホテルについて部屋で休んでた。
近くに某店とかがあったから、行こうかとも思ったが、疲れたのでやめておいた。
後で考えると、この判断は正しかった。
一眠りできるかな~とか思い、
18時に目覚ましをかけてベッドでゴロゴロ。
18時に起きて、準備して、18時半くらいに部屋を出れば、19時に間に合う。
座席指定だし、グッズは後で買えば良いから、急がなくてもいいよね、ってところ。
…この時点で「18時30分開場 19時開演」がインプットされていたことがわかる。
隣の部屋から若いお姉さん(微妙な言い回し)の声が聞こえる。
もしかしたら、同じ目的の人かもしれない、とちょっと思う。
しばらくして、その声が聞こえなくなる。
17時50分。
目覚ましより10分早いけど、準備するか~と思い、まずチケットを確認。
そこで判明。
「17時30分開場 18時開演」
叫ぶ。
母上も飛び起きる。
最低限のものを持って部屋を飛び出す。
エレベータで1階に降りた途端、その辺にいたホテルマンのおにいさんを捕まえ、
「サンシャイン劇場はどこですかっ」と尋ねる。
ボッサボサの髪とこちらの必死の形相に何かを察した(もしくは開演時間とかを知ってたのかも)らしく、
曲がりくねった最短距離を案内してくれたおにいさん。
「後はここをまっすぐ行って4階です」
ありがとうございますっと叫んでダッシュ。
何とか開場に着く。
入り口で慌てまくる私たちを見て、チケット回収のスタッフさんから「5分前ですから大丈夫ですよ」と声をかけられる。
何かもう酷かったらしい。
席について呼吸を整える。
だいぶ後の席だったんだが、全体が狭いのか、急だったからなのか、見やすかった。
前のほうの人が邪魔になることもないし。
ブザーが鳴って、幕が上がる。
もう泣きそうになった。
こうして、下荒井が始まったのであった。
終了後、部屋に戻ると、いかに慌てたのかがわかる。
部屋用眼鏡が灰皿に捨てられてたり、スリッパが飛んでたり、なんかもうわやくちゃだった。
付き合わせた母上も大変だった。
「すごい思い出になったわ」と言ってたが。
でもホントこんなに色んなことがあるなんてね。
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