管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてさてようやく今回の横浜旅行のメインであったところの結婚披露宴。
招待制。しかもホテルウェディングってやつ。
ドキドキだ。
現在は関東在住の新婦ちゃんだが、小中時代は札幌にいた。
その頃の友人。
…良く考えたらたった4年くらいの話だったんだな。
毎日のように遊んでたからもっと長い気がしてた。
★こ嬢と一緒に良くいた。
小学生は小学生なりに色々あったよ…。(遠い目)
彼女が関東に行ってからも★こ嬢を通じてだったり、帰札したときだったり、何となく連絡をとっていて、去年結婚するって話を聞いたのだった。
相手の新郎さんは何年か前に一緒に札幌に来た時にお会いしてた。
そういえば、その頃から「Aちゃん(新婦ちゃん)が何か我儘言ったら連絡くださいね。飛んでいきますから。」とか言ってたような気がする。
これが前置き。
つまり、今回の出席者で私が知っているのは、新婦ちゃん本人と、かろうじて新郎さんと、新婦ちゃん家族と★こ嬢だけ。
だから、新婦ちゃんも私を呼ぶか悩んだらしい。
まあね、遠いしね。
結局、こちらから是非祝いに行きたいっ、と言ってご招待いただいたわけです。ハイ。
そうそう、今回は本当に「結婚披露宴」であって、結婚式ではなかった。
結婚式自体はディズニー(オーランドにあるらしいウェディングパビリオンなるところ)で行ったので。
新婚旅行も兼ねて行ったので、ご家族もなしで2人きりで挙げたと。
その写真が会場前に展示されており、開会前に★こ嬢と見てたのだが、あまりの彼女の顔の変わらなさにびびった。
全開で笑顔の写真とか小学校の頃のまま。
それにしても楽しそうで、写真を見るだけでもかなり面白かった。
写真を見ながら新婦ちゃんのお母様と「全っ然変わってないですね~」という話をした。
そんなお母様もあの頃からほとんど変わっちゃいないのだが。
招待制。しかもホテルウェディングってやつ。
ドキドキだ。
現在は関東在住の新婦ちゃんだが、小中時代は札幌にいた。
その頃の友人。
…良く考えたらたった4年くらいの話だったんだな。
毎日のように遊んでたからもっと長い気がしてた。
★こ嬢と一緒に良くいた。
小学生は小学生なりに色々あったよ…。(遠い目)
彼女が関東に行ってからも★こ嬢を通じてだったり、帰札したときだったり、何となく連絡をとっていて、去年結婚するって話を聞いたのだった。
相手の新郎さんは何年か前に一緒に札幌に来た時にお会いしてた。
そういえば、その頃から「Aちゃん(新婦ちゃん)が何か我儘言ったら連絡くださいね。飛んでいきますから。」とか言ってたような気がする。
これが前置き。
つまり、今回の出席者で私が知っているのは、新婦ちゃん本人と、かろうじて新郎さんと、新婦ちゃん家族と★こ嬢だけ。
だから、新婦ちゃんも私を呼ぶか悩んだらしい。
まあね、遠いしね。
結局、こちらから是非祝いに行きたいっ、と言ってご招待いただいたわけです。ハイ。
そうそう、今回は本当に「結婚披露宴」であって、結婚式ではなかった。
結婚式自体はディズニー(オーランドにあるらしいウェディングパビリオンなるところ)で行ったので。
新婚旅行も兼ねて行ったので、ご家族もなしで2人きりで挙げたと。
その写真が会場前に展示されており、開会前に★こ嬢と見てたのだが、あまりの彼女の顔の変わらなさにびびった。
全開で笑顔の写真とか小学校の頃のまま。
それにしても楽しそうで、写真を見るだけでもかなり面白かった。
写真を見ながら新婦ちゃんのお母様と「全っ然変わってないですね~」という話をした。
そんなお母様もあの頃からほとんど変わっちゃいないのだが。
そんなこんなで始まった披露宴。
★こ嬢が友人代表スピーチをする関係で一番前の席。
円卓の向かいは新郎さんのお仲間さん。愉快な方々であった。
新郎新婦入場にて、絶対ドレスだろう、と思ってたのに和服だった。
白無垢…だよな、あれ。
上にレースのヒラヒラしたベールみたいなものがついてて一瞬洋装にも見えたんだが、新郎さんがかっちり和装だったし、良く見れば襟とかヒラヒラの下はちゃんと和装だった。
めちゃめちゃ可愛い。
ケーキ入刀のケーキがミッキー型だったり、ケーキの食べさせ合いで、特大のミッキースプーンを用意したり、と至る所で新婦ちゃんの趣味全開。
楽しそうだったよ、彼女。
★こ嬢の出番であるところの友人代表スピーチでは、緊張しまくる★こ嬢が楽しすぎてずーっとニヤニヤしてしまった。
それはもう、彼女が殺意を覚えるほどに。
内容は一応、前日メモを見せてもらってたので知ってたんだが、やっぱり良い内容だったよ。
緊張っぷりも含めてちょっと感動したもの。
…写真を撮るのをすっかり忘れたのは申し訳ないと思ってるよ。
お色直し中に見せてもらった結婚式の映像では、全然緊張してない新婦ちゃんと、ちょっと緊張してる新郎さんの対比が愉快だった。
あとでこっそり聞いたところによると、新婦ちゃんはあれはリハだと思ってたらしい。
一生に一回の素敵行事をリハだと思ったまま…。
そして、牧師さんがとても愉快な方だった。日本語ペラペラだし。
打ち合わせのときから愉快な方だったらしい。
荻窪ラーメン好きな牧師さんだとか。荻窪ってどこ。
ホテルウェディングと言えば料理であるが、今回は招待状で「和食・洋食・中華をお選びください」とのこと。
私は洋食で返答したが、★こ嬢は和食。
どうなるんだろうと思っていたら、品数も出すタイミングもそれぞれバラバラでやってきた。
面白かったし、ちゃんとどれも美味しかった。
デザートをビュッフェ式にしたのも新婦ちゃんの意向らしい。
そしてどうしてもいちご大福を出したかったんだそうだ…。
人の相手とかでほとんど食べられなかった新婦ちゃんだが、いちご大福だけはちゃんと食べてた。
ものすっごい幸せそうな顔で…。(新郎さんに「今日一番の笑顔だね」とか言われたらしい)
エンディングで新郎新婦とご家族の皆様がお見送りの準備をしている最中、新郎新婦それぞれから招待客へのメッセージ付写真のスライドが流れた。
大学時代やら高校時代やらのご友人たちの写真を見ながら、ちょっとハラハラする。
だって、我々が一緒に写ってる可能性があるのって、随分前のだよな。
っていうか、見つからなくて良いよ、と淡い期待を抱いていたのだが。
だが、がっつりあったね。めっちゃ探したようだね。
中学校入学式の写真。校門前でしっかり3人のやつが。
何であんなに偉そうな態度で写ってたんだ、私は。当時はそうでもなかった筈なのに。(何が)
新婦ちゃんも★こ嬢も基本全然変わってない…。何だよ、老けたの私だけかよ。
そんな面白写真だが、そこに書かれた新婦ちゃんからのメッセージにはちょっと涙した。
会場から出て新郎新婦とご家族の皆様にお見送りされながら、新婦ちゃん一家の写真を撮ることに成功した私と★こ嬢。
2人して「母親に報告せねばならんのです」と母親を利用してみたよ。
新婦ちゃんとお母様がやっぱりそっくりで面白いのであった。
そして、ちょっと離れてビデオ係をしていた新婦ちゃんの弟君を捕らえる。
幼かった彼の所業についてトークしたりして愉快だった。勿論彼も撮影。
いや~、面白かった。
さすがエンターティナー新婦ちゃん。
それに付き合ってくれる新郎さんも素敵な方であったよ。
お幸せそうで何より。
二次会とか翌日の話とかはまた別で。
ここにもパラパラ書いた新婦ちゃんの裏話とかは翌日聞いた話なんだ。
※注意
ある一部について意図的にきれーにスルーしてます。
おめでたい話には合わないので。
聞きたいって人は直接会った時に。
多分聞かれなくても私が勝手に喋ると思います。えへ。
PR
この記事にコメントする
数エル
目次
拍手スル
あまぞん
押ス
せるふぃ
探ス