遅くなったけども。

みっちゃんクリアした。

ようやくだ。

楽しかったよ。
うん、さすがみっちゃんだ。

イトノコはやっぱり憎かったよ。
メイちゃん可愛いなあ。
三雲ちゃんも可愛かったなあ。
女の子が好きだ。

ロウさん･･･てゆか、ウルフは、ウルフは受だよねえ。
え、違うの。茨道に入ったかしら…。
出てきてからずっとそうだと思ってたんだけど。
可愛いじゃないか。
叫びとか。遠吠えとか。ワンコちゃんみたいで…。


以下、ちょっとネタバレあったりするので、これからやる人に悪いので、隠しますよ。

帰国早々みっちゃんはとても忙しそうだったので、いつナルホド君に会えるんだろう、とそればかり心配してしまった私は生粋のナルミツ派。
ナルホド君に会ったり思い出したりして、動揺したり照れたりするみっちゃんが見たかったのに、見たかったのに妄想するしかないとは。
アイツが出たのに、何でナルホド君は出ないの～。アイツとセットで出ればいいのに～。
くそ、イトノコめ。（八つ当たり）

最後の話が何日も睡魔と闘いながらやってたもんだから、ゲームオーバーになったり、何だかやたらと苦戦してしまったよ。
最終話の最終章は結構簡単だったと思うのだけど。

最終話のとある人をずっと疑い続けてたら、完璧な濡れ衣だったっぽい。ごめん…。

ん～、直後だからか、最終話ばっかりだな。
予想以上に最終話長かったからな～。
すっごい服を着てる過去編とかも嫌いじゃないけど。

そんなところかなあ。
ネタバレってほどネタバレてないな。
「ゆさぶる」「つきつける」が面白いから、今回みたいな法廷じゃないパターンでも楽しかったな。
ナルホド君が出ないのは不満だけど。


あ、ウルフの相手はバドウさんだと思ってるけど何か。

…そういや、赤いスーツのあいつについては何一つ出なかったな。闇に葬られたんか。可哀想に。私も興味ないけど。