管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
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見に行きたかった最大の要因は大泉洋が声優として主人公をすること。
それ以来いろんなところで少しずつ情報を得た。
監督はジブリの作画関係者らしい高坂監督。
自転車アニメ。
テーマソングは忌野清志郎さんが「自動車ショー歌」をアレンジ。
高坂監督は「水曜どうでしょう」のファンらしい。
情報源によっては「大泉洋」の名前が載っていないこともある。
1時間もない短い作品らしい。
原作は『茄子』という短編漫画の一つの話らしい。
原作者は人気のある人らしい。
平田広明さん(サンジ君)も出るらしい。
とにかく見てみようじゃないか。
(2003年7月31日)
それ以来いろんなところで少しずつ情報を得た。
監督はジブリの作画関係者らしい高坂監督。
自転車アニメ。
テーマソングは忌野清志郎さんが「自動車ショー歌」をアレンジ。
高坂監督は「水曜どうでしょう」のファンらしい。
情報源によっては「大泉洋」の名前が載っていないこともある。
1時間もない短い作品らしい。
原作は『茄子』という短編漫画の一つの話らしい。
原作者は人気のある人らしい。
平田広明さん(サンジ君)も出るらしい。
とにかく見てみようじゃないか。
(2003年7月31日)
すごく綺麗。
最初のシーンでそう思った。
写真とアニメの間という感じ。背景が凄く綺麗。
なのに動いている人物と背景のバランスがちゃんとしている。
とても安心してのめりこんで見れた。
平田さんのキャラクターがとてもいい。
息抜き・癒し・和み。
ぺぺの視線が前を見ているときがいい。スピード感が凄いので。
スピードといえば、全体のテンポも好き。
瞬間のタイミングが良い。
アンセル(ペペの兄・筧さん)たちの前を通る時のぺぺとか。
迫力があるのが、ゴール手前のシーン。
突然の変化にびっくりした。
実際にのけぞりそうになるほどであった。
ペペと戦う相手も面白い。
短い時間でたくさん出てくるので、覚えられない気もするが、
終わってからもしっかりと記憶に残っているものだ。
特にPフォンのべザル選手。吠えていた。
Pフォンのピンクの団体を見ていて、『ピンポン』の黒い集団を思い出した。
この相手には実際にモデルがいるそうなので、
本当のレースを見るときにパンフを参考にすることもできる。
私の一番のお気に入りは当然「ネグロ」。
赤いリボンがキュートな黒猫である。
しなやかなあの身体に触りたい。抱っこしたい。
しかも役割は重要。
人間での一番はカルメン。かっこいいお姉さんだ。
声は小池栄子さんだが、全く違う声に聞こえる。
フラメンコを踊る姿が素敵。
主人公ペペのチーム、パオパオはベルギーのビール会社がスポンサー。
ぺぺの服などにはキャラクターらしい象がいる。
この象、とても可愛い。
期間限定で発売中の「パオパオ・ビール」にもこの象がいる。
記念に買ったこのビールの空き缶は保存。
パンフを見て知ったことがたくさんある。
まずはこれが「マッドハウス」だったこと。
ここの作品はとにかく凄い。
アニメといえば「ジブリ」か「マッドハウス」なくらいに。
代表作に『幻魔大戦』『AKIRA』『PERFECT BLUE』『千年女優』等。
なんて私好みな作品が並んでいるのだろう。
そして高坂監督。
原画で『AKIRA』『メトロポリス』、作画監督として『耳をすませば』。
並べていくと凄いことになるので、各自パンフを見よう。
見に行く時は自転車で行くことをオススメする。
帰りにきっと乗りたくなるだろうから。
ただしスピードの出しすぎに気をつけて。
最初のシーンでそう思った。
写真とアニメの間という感じ。背景が凄く綺麗。
なのに動いている人物と背景のバランスがちゃんとしている。
とても安心してのめりこんで見れた。
平田さんのキャラクターがとてもいい。
息抜き・癒し・和み。
ぺぺの視線が前を見ているときがいい。スピード感が凄いので。
スピードといえば、全体のテンポも好き。
瞬間のタイミングが良い。
アンセル(ペペの兄・筧さん)たちの前を通る時のぺぺとか。
迫力があるのが、ゴール手前のシーン。
突然の変化にびっくりした。
実際にのけぞりそうになるほどであった。
ペペと戦う相手も面白い。
短い時間でたくさん出てくるので、覚えられない気もするが、
終わってからもしっかりと記憶に残っているものだ。
特にPフォンのべザル選手。吠えていた。
Pフォンのピンクの団体を見ていて、『ピンポン』の黒い集団を思い出した。
この相手には実際にモデルがいるそうなので、
本当のレースを見るときにパンフを参考にすることもできる。
私の一番のお気に入りは当然「ネグロ」。
赤いリボンがキュートな黒猫である。
しなやかなあの身体に触りたい。抱っこしたい。
しかも役割は重要。
人間での一番はカルメン。かっこいいお姉さんだ。
声は小池栄子さんだが、全く違う声に聞こえる。
フラメンコを踊る姿が素敵。
主人公ペペのチーム、パオパオはベルギーのビール会社がスポンサー。
ぺぺの服などにはキャラクターらしい象がいる。
この象、とても可愛い。
期間限定で発売中の「パオパオ・ビール」にもこの象がいる。
記念に買ったこのビールの空き缶は保存。
パンフを見て知ったことがたくさんある。
まずはこれが「マッドハウス」だったこと。
ここの作品はとにかく凄い。
アニメといえば「ジブリ」か「マッドハウス」なくらいに。
代表作に『幻魔大戦』『AKIRA』『PERFECT BLUE』『千年女優』等。
なんて私好みな作品が並んでいるのだろう。
そして高坂監督。
原画で『AKIRA』『メトロポリス』、作画監督として『耳をすませば』。
並べていくと凄いことになるので、各自パンフを見よう。
見に行く時は自転車で行くことをオススメする。
帰りにきっと乗りたくなるだろうから。
ただしスピードの出しすぎに気をつけて。
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