管理人しどべの自堕落な暮らし。
漫画とテレビとゲームを愛してます。
腐れセンサーはいつでも発動。
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キャラクター解説
(ちなみにこの作品ではほとんど固有名詞が出てこない)
(後でパンフレットを見てわかったものがほとんど)
(2002年11月20日)
(ちなみにこの作品ではほとんど固有名詞が出てこない)
(後でパンフレットを見てわかったものがほとんど)
(2002年11月20日)
○浅倉(堤真一)・・・二役
薬品会社の社員。A型気質(交通法規を破れない等)
頭痛もちでストレスが原因と言われたが本人に自覚はない。
初期はまったく喋らない。A型気質は私にも身に覚えがある。
堤氏はかっこいいということを始めて知った。
堅物っぷりが堤氏にはとても合っていると思う。
個人的にスーツに日本刀という組み合わせがけっこう好き。
○西(大杉漣)
銀行強盗グループの年長者(リーダーとかではないらしい)
普通にいい人だった。ちょっと残念。
駄目だったり、謎だったりする彼が好きらしい。
『世にも奇妙な物語』とか『BROTHER』の彼が。
○新井(寺島進)
強盗グループメンバー。実家は寺で、本人は坊主だった。
そのせいかすぐに説教する。
喋りまくって、叫んだかと思ったら、彼の出番が終わってしまった・・・。
楽しかったけれども。
彼はもう出てきてくれただけで嬉しくてしょうがない。顔が渋い。
○児玉(安藤政信)
強盗グループメンバー。彼女持ちで金持ちの息子。
よく考えると起こった問題の大半が彼のせいだった気がする。
しかしそんなに目立ってはいない。あまり思慮深くはなかったようだ。
彼は他人が言うように可愛いとは思うが、それ以上は思わない。
○ミッキー(筧利夫)
強盗グループで他の三人を裏切って金だけ持ち逃げした人。
そのおかげで合わなくてもいい災難にたくさんあう。
彼の妄想世界はかなり好きであった。
神田うのとやっていたCMを思い出した。そんなノリ。なんだかラテン。
○他の人
柴崎コウ:可愛いと思う。あの目がけっこう好き。
ジョビジョバ:ジョビジョバパーンという名シーンが・・・。
堀部圭亮:見つけて嬉しかった脇役の1人。濱マイクを思い出した。
ピエール瀧:一番最初に見つけた脇役の人。彼の存在感はなんだろう。
松雪泰子:美の女神健在。しかし途中まで気付かなかった。特殊メイクに近い。
(彼女の美しさは神の領域だと思っています、かなりマジで)
津田寛治:似てるなーと思ったら本人だった。龍騎の編集長役の人。
他にもたくさん出てるが、私が気にとめたのはこれくらい。
1人ずつ過去があって、ストーリーがある。
つながっているようでつながっていない話。
キャラクター解説が役者解説に近いものになってしまったのは、
この人ありきの作品だと思ったから。
ついでに、堤氏が好きじゃないと見れないと思う。
私はどうとも思っていない人なので、特に好きにもならなかった。
嫌いじゃないけど大好きっ!ってほどでもないという程度。
期待していたほどではなかった。
この日、1人で見た。
17時という中途半端な時間のせいか人が少なかった。
スタッフロールが終わったときに劇場内には私しかいなかった。
薬品会社の社員。A型気質(交通法規を破れない等)
頭痛もちでストレスが原因と言われたが本人に自覚はない。
初期はまったく喋らない。A型気質は私にも身に覚えがある。
堤氏はかっこいいということを始めて知った。
堅物っぷりが堤氏にはとても合っていると思う。
個人的にスーツに日本刀という組み合わせがけっこう好き。
○西(大杉漣)
銀行強盗グループの年長者(リーダーとかではないらしい)
普通にいい人だった。ちょっと残念。
駄目だったり、謎だったりする彼が好きらしい。
『世にも奇妙な物語』とか『BROTHER』の彼が。
○新井(寺島進)
強盗グループメンバー。実家は寺で、本人は坊主だった。
そのせいかすぐに説教する。
喋りまくって、叫んだかと思ったら、彼の出番が終わってしまった・・・。
楽しかったけれども。
彼はもう出てきてくれただけで嬉しくてしょうがない。顔が渋い。
○児玉(安藤政信)
強盗グループメンバー。彼女持ちで金持ちの息子。
よく考えると起こった問題の大半が彼のせいだった気がする。
しかしそんなに目立ってはいない。あまり思慮深くはなかったようだ。
彼は他人が言うように可愛いとは思うが、それ以上は思わない。
○ミッキー(筧利夫)
強盗グループで他の三人を裏切って金だけ持ち逃げした人。
そのおかげで合わなくてもいい災難にたくさんあう。
彼の妄想世界はかなり好きであった。
神田うのとやっていたCMを思い出した。そんなノリ。なんだかラテン。
○他の人
柴崎コウ:可愛いと思う。あの目がけっこう好き。
ジョビジョバ:ジョビジョバパーンという名シーンが・・・。
堀部圭亮:見つけて嬉しかった脇役の1人。濱マイクを思い出した。
ピエール瀧:一番最初に見つけた脇役の人。彼の存在感はなんだろう。
松雪泰子:美の女神健在。しかし途中まで気付かなかった。特殊メイクに近い。
(彼女の美しさは神の領域だと思っています、かなりマジで)
津田寛治:似てるなーと思ったら本人だった。龍騎の編集長役の人。
他にもたくさん出てるが、私が気にとめたのはこれくらい。
1人ずつ過去があって、ストーリーがある。
つながっているようでつながっていない話。
キャラクター解説が役者解説に近いものになってしまったのは、
この人ありきの作品だと思ったから。
ついでに、堤氏が好きじゃないと見れないと思う。
私はどうとも思っていない人なので、特に好きにもならなかった。
嫌いじゃないけど大好きっ!ってほどでもないという程度。
期待していたほどではなかった。
この日、1人で見た。
17時という中途半端な時間のせいか人が少なかった。
スタッフロールが終わったときに劇場内には私しかいなかった。
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